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RemoteNotifications
動的にサーバからiPhone端末にPush通知を送る解説を行います。サーバ側スクリプトは
phpを利用した方法で記述してまいります。
参考(英語):Remote Notifications
やってみる
以下のサイトにサンプルコードが公開されていましたので試してみます。
参考:[Swift] Push Notification
コンパイルもエラーないので、テスト実行すると、、、、
remote notifications are not supported in the simulator
と表示されてエミュレータでは動作しませんでした。どうやらiPhone本体から確認する必要がありそうです。 今手元にケーブルがありませんので、追って記載していきます。(2014/12/5 8:25)
iPhoneで実際に実行してみる
Appの有効な“aps-environment”エンタイトルメント文字列が見つかりません
端末で実行しましたが、上記のエラー表示。どうやら何か設定が事前に必要なようです。ここも調査して追記していきます。(2014/12/5 12:52)
端末に登録されているProvisioning ファイルにPushNotification関連の情報がないようです。
以下サイトを参照にしたのですが、どうやらProvisioninファイルが適していなかった模様
参考:Appの有効なaps-environmentエンタイトルメント文字列が見つかりません
後日補足
こちら色々試してリモート通知に成功しましたが、どうやらローカルノーティケーションをするためには 専用のサーバが必要=自作できないのであればサーバを提供しているサービスを利用する必要があります。 その中で私はGrowthpushを利用しました! 月間のある程度の回数までは無料で利用可能です。つまりあまり人気のないアプリであれば無料で通知できるサービスですので 試すのにはもってこいでした
Swiftへのインストール方法もこちらに記載していました。
わからない時はSDKの以下ドキュメントを利用すれば大丈夫
まとめ
簡易運用しただけですが好きなタイミングに好きなメッセージをユーザに送信できるのは便利です!
↓こんな記事もありますよ!
![]() | アプリを常にActiveにForegroundにした状態で写真を撮影できるか写真は音をたてないと撮影できなかったり不便なことが多いのでできるのかよくわかりませんので検証 |
![]() | StringStringとNSStringどちらを利用することもできますが、、、 |
![]() | Typealiasをどうやって活用するのかTypealiasって言葉、なんだややこしく見て見ないふりをしていましたが、 先日別の記事を書いた際にTypealiasの記述がありましたので、あらためて確認してみようと思います。まずaliasですが、 Macでショートカットを作成した時に記載される「エイリアス」です。ショートカットのようなものですので、 Typeのショートカット的な感覚で調査進めてまいります。 |
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