HOME > 外部ブラウザでURLを開く
外部ブラウザでURLを開く
アプリから外部ブラウザ(Safari)でURLを開く方法を記載します。内部的に利用する場合はWebViewを利用します。
参考:swiftでsafariを起動する
参考:Handoffを利用してSafariでウェブページを開く
参考:Swift Open Link in Safari
参考:UIWEBVIEW内のリンクをSAFARIで開く
Handoffの事はしりませんでした。
やってみた
import UIKit
class ViewController: UIViewController {
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
let url = NSURL(string: "http://swift-salaryman.com")
if UIApplication.sharedApplication().canOpenURL(url!){
UIApplication.sharedApplication().openURL(url!)
//以下Swift3.0では以下に書き換えてください。
//UIApplication.shared.open(url, options: [:], completionHandler: nil)
}
}
override func didReceiveMemoryWarning() {
super.didReceiveMemoryWarning()
}
}
起動直後にswiftサラリーマンのサイトをSafariで開く処理です。
まとめ
よく使う処理だけに追加しました!
WebViewでURLを開く場合はこちらからどうぞ。UIWebView
↓こんな記事もありますよ!
![]() | アプリを常にActiveにForegroundにした状態で写真を撮影できるか写真は音をたてないと撮影できなかったり不便なことが多いのでできるのかよくわかりませんので検証 |
![]() | SwiftでZipファイルの解凍や圧縮する方法SwiftでZipの解凍・圧縮処理の解説です。標準ライブラリにZip2があるやら3rdパーティのSSArchiveのObjective-Cのライブラリを Swiftにブリッジして利用するのが良い等の記載がありましたので調査してみます。 |
![]() | UITextViewでテキストを複数行表示するUITextFieldは一行表示ですが、UITextFieldは複数行を表示することができます。 |
Tweet
![]() |
|||
|