Apple ID 確認コードが正しいのに通らない現象で対処した苦労話

先日xcode をバージョンアップしようとするとosが古いと警告があり、バージョンアップを試みるが、、容量不足。

Macbookpo 13-inch early 2015を使っていて、そこまで古くないですよね、、、128のハードディスクだともう足りない。

しらべると、ssdを変更する方法。

色々みましたが、ここが1番わかりやすく他の情報にもリンクしていた。

Macbook ProのSSDを安価で大容量なM.2 NVMe SSDに換装

どうにかこうにか、購入して届いて、起動用のusb作って、ssd切り替えて、、、、タイムマシーンで元通り!

と、ここからが本題。

元通りになったんだけど、Apple idにログインして確認コードを入れるとエラー。エラー。エラー。何度やって変わらない。

確認コードは届いてるんですよ。

手元のiPhoneに番号は届くが、あってるのにサインインに失敗。「Apple ID 確認コード 失敗」で調べると、

Shiftキー押しながらの起動したセーフモードならログインできると、、、。

結局そのままサインインせずセットアップを完了させ、早速OSを終了させてシフトキーで起動!

アップルの画像がでたらシフトキーを外して、、、、、

おや、、、、変な黒い出ては行けない画像が??

ハードに問題がある的なあの怖い画像が、、、。なんでやねん。

Ssd差し替えた後でこの現象は怖すぎる、、、、Macさん死なないで。

改めて、起動すると「何かをインストール」OSの残り香みたいなものかな。それが終わると無事起動しなおし。

その後であれば無事にapple id ログインできました。

Osが未完了のままセーフモードに入ろうとしたからダメやったのかな。

はれて1TBをゲット!個人でこのサイズ初めて。これで安心してswiftや動画データ編集なんかもできそうです。

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