このswell。名前が一般な英語名詞であることが原因なのかSEOが悪いのか、なかなかヒットできない。
どうやら「音声の民主化」を目指したサービスのようです。
クラブハウスは皆んなが「ライブ」を楽しむものなので、入室のタイミングは大切だ。
途中入室するとよくわからなくなる。それがライブでの魅力でもあるが、後追いしづらい。
その問題を解決しているのが、このスウェル。
音声は保存されて、後追いできるのでコンテンツとして残る試みだ。これからどうなるか。
ちょこちょこと名前を見ているが、まだ広がりは弱いようですが、新しいサービスとして共有します!
ドメインがなんかかっこいい。ライフ。
全体的にオシャレだ。クラブハウスもだけど洗練されたレイアウトはヒットには必須ですね。
Swellには三つのツールがあるようです。
- Swellcast これが上に記載した、残せる音声。
- Group これはクローズドな音声チャット
- Message これもクローズドなメッセージ。ユーザとやりとり出来る。
これらを見る限り、基本はローカルに家族や友達と繋がる為のサービスかと思いますが、パブリックにもできるので面白い。
今後、ローカルのクローズドの世界で充実した部分だけが世界と繋がる形になるのではと思っていたので、こういったサービスは増えてくるのかな。
ちょっと試してみました
インストール、、、、
よく考えて、親切に、つづけよう。とメッセージがカッコいいな。
ニックネーム入力 あとでも変更できるよーと。
この辺りはクラブハウスと同じ。興味あるもの選ぶセクション。
お、、、、、言語選べますね。
日本語もあった!でも、これは日本語になるわけではないのかな。
主要言語選択。これですね、これを、日本語にかえて、、、、。
場所は日本にして、、、オッケー。なんな中国や日本の輪が多いけど、利用者ってけっこう既に多いのかな?
クラブハウスになんか似てる。
おー!!色々コンテンツありました。
なんな面白いかも、、、。1人の人が黙々と画像と一緒に話してる感じですね!
また、実際やってみた感想なども別記事で続けていきたいと思います!
最近のコメント