私は以前今は亡きFlashをつかった仕事。Flash デベロッパーとして仕事してる時期がありました。
ただ、Flashは下火になりましたので10年以上遠ざかっていて、恩恵にも触れなかったのですが、、、、本日、触れました。
もう古いですが、LINEスタンプを作ってみようとトライしてるのですが、アニメーションスタンプには「Adobe animate」が便利と!animateはいわばflashです。
久々に触ってたんですが、懐かしい、、、
昔使い慣れてたソフトなので特に問題なく使えそうで、画像を、書き出してアニメーションgifの後続になっていくらしいapngを作る必要がらある。
APNGとはなんや、、、
まだ公式なフォーマットではないので、Animateからは直接書き出すことができず、pngを分割してAnimateから出力したデータを別のソフトウェアで結合させて作成します。
この「アニメ画像に変換する君」はLINEスタンプのプリセットが備わっているので、不適切なパラメータだと警告してくれるから嬉しい。
ここでハマりポイントが、、、!
どうやらLINEスタンプの規則があり、それに沿った状態が必要!例えば、秒数とか4秒こえられない。1、2、3、4秒のどれか。3.8秒とかもダメ。これが面倒。(アニメ画像に変換する君が警告だしてくれるのが救い、、)
書き出した枚数に応じてフレームレートの数字を調整して対応するのが楽だなと感じました。
Animateで7コマ程度のアニメーションにして、アニメ画像に変換する君でカスタマイズ。
この流れが良さそう。
改めてのFlash制作。なかなかやはり楽しいな。
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