第36話:経営者が挨拶を無視するのはカンパニースーサイド行為

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 おはようございます!
カタカタカタ(キーボード)。※無視状態
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 …

私の実体験で昔の職場で転職の決めてとなった「経営者からへの挨拶の無視」をフォーカスして記事を作成します。「挨拶」ですがモラル的には必ず必要で上司から部下に対して「無視」するのは言語道断でタブーな言葉のパワハラと自分の中では位置づけしていますが、なぜ無視するのか、、、してしまうのか、、、その「挨拶や無視」のメリット・デメリットを調査してみます。

挨拶のメリットを洗い出してみた

ログインボーナス(ローリスク、ハイリターン)が入る

会話のきっかけをつくることが出来て一日の始まりを形作ってくれ、会話のキッカケも一緒にできあがることで人間関係を改善してくれる「可能性」を提供してくれる。個人差があるとは思いますが、挨拶した当人も気持ちが良くなり、また挨拶をうけた人も悪い気持ちを感じる人は一般的に考えて少ないのではないでしょうか。(無視する人もいるのでゼロではないでしょうが、、、、)つまり、リスクは極力少ないのに、大きなメリットを得ることができる行為が「挨拶」です。

笑顔は万人が持つ強力なフリーツール

挨拶をする=ポジティブ、もしくはポジテイブになろうと改善した結果挨拶する、といった意識が働いているからか、心と身体が連動しているように、「挨拶」によって下降気味の気持ちを無理やりにでも上に向けることができる誰もが持っている強力なツールです。

常識人としてのモラルを図る?

朝起きたら挨拶しましょう。子供の頃からきっと世界中で同じように周りから言われて育った瞬間は個人差があるにしろ必ずあるのではないでしょうか。それぐらい「挨拶」はモラルにも直結しているので、挨拶できない「大人なのに常識がない」と大きなレッテルがは貼られてしまうことになります。

こちらが挨拶することで、相手側の「モラルの高さや重要度」を判断することにもなりますので、私が転職した際に重視していたのは、相手に(会社のトップ)モラルを確認して、それがワンマンであったり周りも意見できない状況であった場合、取り巻く会社の空気や構造を変えることが難しい場合にそう感じていたのではと思います。将来絶対成長しないなこの会社、、、と自分の中で結論づけてしまうんですよね。「挨拶をスルー」するという行為は社長側が一度だけであっても、「スタッフを呆れさせる、白けさせてモチベーションを下げる」には十分ではないでしょうか。

「挨拶」はマズローの欲求階層論といった心理学者マズローが提唱する人間の欲求の一つに「尊厳欲求(承認欲求)」という、認めてもらう欲求があらゆる人間には存在していると言われていて、挨拶する側は「私はココだよ、いるよ」との欲求、挨拶される側は「私はココにいていいんだよ、挨拶される立場でいいんだよ」との承認欲求や社会的欲求(経営者としての建前)を満たすことになります。

参考:元気一杯な挨拶をする人が好かれる9つの理由

参考;挨拶(あいさつ)で得られる6つの効果。挨拶をするだけでこんなに変わる!

参考;”あいさつ”こそが最強のコミュニケーションツール

参考;ー挨拶がもたらす効果とリーダーの役割ー

参考;認められたい…。承認欲求ってなんだ?

挨拶を無視する側はアドラー?

さて、今度は逆に「挨拶を無視する立場」の心理状態も確認しておきましょう。上記に記載したように「挨拶」は実際ローリスク・ハイリターンなので「やらなきゃ損」の程度です。相手に「悪意」を故意に向けたいシチュエーションであるならば理解できますが、経営者がスタッフに「挨拶を無視」する行為に正当性を微塵も感じません。ですが、何か彼らには自分の中の正当性があるから「無視する」のだと思いますので、それを調べてみます。

まず無視の定義としては、相手が自分にとって取るに足らない「存在」であることを表す「しぐさ」でありますので、あえて「無視」することで「強烈なNG、現実からの逃避」を表現している=私が王様なので従え、といったベースの感情があるような感じがします。「俺様の集中力が途切れるから声をかけるなお前ら」といった上から目線の無言のメッセージを感じます。

これだけでも無視された場合の納得には繋がりませんね。。。。アメとムチ的な利用として「職員の成長を願ってあえて無視」という判断をとっている場合もあるので(モラル的に良いとは思いませんが)、相手の出方をすぐに判断するのは危険かもしれません。極端なツンデレ状態。ムチがあるからアメが美味しく感じるとの考え方です。

参考;無視が有効に働く理由

承認欲求を否定するアドラー心理学

上記にマズローの承認欲求に関して記載しましたが、これを否定する考えの心理学もあり「アドラー心理学」と言われています。こちらは自分は自分、他人は他人と割り切ることをしないと、自身は他人の承認欲求を気にしてしまう為に相手の欲求を満たそうと考えてしまうのでNG。結局は自分の好きな方向に進むのが一番ストレスが無い。嫌われて上等。な考え方です。

経営者側は、弱音を見せられない、スタッフを食べさせていかなければいけない、スタッフに不安を与えないためにも強い自信を持たないといけない、と様々なストレスを持ちながら活動しているので、アドラー心理学的な考え方で「自分の道」をスタッフに道標として照らしながら前に進まないとスタッフが露頭に迷わしてしまう、、上から目線としての尊厳をあえて維持する、とした信念や思想が裏に動いている可能性は高いのかなと思いました。

このアドラー心理学、これはこれでとても素晴らしいですね。それを会社という閉じた社会の中でトップの人が酷使することに問題があるので、世間一般の実生活の中で自分を変えないことの誇りを維持することに関しては理解はできます。ママ友と絶対仲良くない人がいて、「無視」することで自分が嫌なタイプと自己主張することであえて距離をとる、といったことはママ友社会の中の立ち位置が変化することはあって今後の役回りが面倒だったとしても、価値ある判断であることも多いにあるかと思います。

もちろん、承認認証に関しては認めるにしろ拒否するにしろ、人は様々なタイプがいるのでどちらが正解とはいいずらい範囲でしょう。ただし、「挨拶」は一般常識のベースにある「モラル」なので、会社のトップに立つ経営者が個人の「信念や感情」によって「無視」を選ぶのは浅はかな行為で、貴方は不要です離職してください、と言わてたと暗に感じる人が多数いることを自覚してもらいたいです。

まとめ

経営者なら自分の欲求よりも職員の承認欲求を優先にするべき。挨拶を無視すれば「相手が転職」しても仕方が無い。

 

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