第22話:挨拶を無視された私のブラック企業闇歴史

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さて、いったいどういった経緯で退職されたのですか?
うーーん うーーん
aniki_20
….ワンマンな会社で挨拶しても返事も無い。そんな企業にいたんですよ。会話は朝の「おはようございます」と最後の「お疲れ様でした」だけ、返事もスルー、密室で二人です。
aniki_20
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劣悪な環境ですね
残業が少なかったですが、精神的にはブラックで真っ黒な会社でしたよ。
aniki_20

「おはようございます」がスルーされる

ブラック企業で仕事されたことはありますか?個人の裁量次第でブラックかどうかは判断されるので一概ではないですが、やはり権威を振りかざして自分勝手なパワハラがある職場なのかと思います。近年であれば、居酒屋のワタミで働いていた女性スタッフが過度の疲労で命を絶った悲しい出来事があった一方、創業者の渡邉氏を敬う社員さんもいたりと意見が割れています。人によってブラックかホワイトかは異なるので自分の求める環境であるかは冷静に判断する必要があります。

私の場合、以前の職場は「ブラック」でした。上のやり取りにも記載しているように、職場には社長と二人だけ、その上で会話がなく、一日の会話は「おはようございます」や「お疲れ様でした」の二言だけで、しかも返事も「おー」とか適当だったり、全く無い(無視)の時も何度もありました。貴重な二言の会話でさえ何度も無視されてくると心に溜まってくるというか、厳しい精神状態になっていたのは事実でしたので、真っ黒な環境だったよなと思います。

横柄な人がトップに頓挫している辛さ

その時は私が社長と二人きりでしたが、私が退職後、別の方が二人きりになり、同様の理由(返事が無くなる)でメンタル的に疲れて退職されましたので、明らかな権力をタテにした一方的なパワハラだったのだろうと思います。経営者や上司の立場の人、無視はダメです!もし無視するのであれば意味のある無視でフォローして欲しい(といってくれる人が他にいてくれれば、、、と願っていました。でもそういった横柄な人がトップに君臨していると厳しいし、そういった企業は中小企業には少なからず存在している)

短期間の技術向上にはメリットだった

ただ上でネガティブな事を書いていますが、メリットもやはりありました。精神的にタフになりました。そこから転職して、挨拶で無視されたりしてもあまりなんとも思わなくなったり(そもそも密室で二人きりで長時間いる事が少なくなりましたが、、、)、プログラミング言語としての力はやはりスパルタ道場で学んだこともあり、変数の意味もしらないゼロからスタートしましたが3年程である程度のプログラムの基礎能力(自分でWebサービスを白紙から作る)が身についたのは、会話もせず黙々とソースコードと向き合えた時間があったからこそなので感謝もしています。

ブラックな会社はその形を維持するのが難しい

ブラックな状況は私は退職(進学)することで離れストレスから開放されました。結局その会社は最終的に人がいなくなってしまったのですが、ブラックな悪い環境を続けられる会社もあまり無いようです。小さな会社であれば私の元会社のように人がいなくなり最悪倒産してしまうでしょう、大きな会社であればメディアで情報が拡散されて改善せざるをえない世論になってしまったり、退職者が労働基準監督署に連絡すれば労働環境を改善する法的な措置が取られたりする仕組みが日本には整っていますので、今現在ブラックな企業にいる場合、中小企業で小さい場合は転職を考えるのは一つですが、大きめの会社の場合は逃げ道は多数残されているのかもしれません。

どうやってブラック企業かどうかを判断するか

個人で評価がかわるので一概には言えませんが以下のようなことが判断基準になると言われています。

  • 残業のCHECK: 夜中でも会社の電気がついているかどうか。
    • IT系だとサーバメンテの場合もありますが、会社が夜中に稼働しているのは残業している可能性もあります。
  • 求人のCHECK: 求人の頻度が多いかどうか
    • 成長企業も求人頻度がおおいので注意が必要ですが、退職者が多い企業も求人広告の頻度がおおいと言われています。
  • 評価のCHECK: ネット上で和民のようにメディアで叩かれていないかどうか。その後の取り組みは健全か。

まとめ

ブラック企業かどうかは中にいる人三人位のFacebookで確認できたらいいのかもですね。一人の意見に頼らず各方面から情報を収集することをオススメします。

 

今日の兄貴のヘアースタイルは「やっていませんよ」でした。

aniki_20

 

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