第20話:自社サービス運営会社への転職か否か

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オリジナルなサービス運営したいなぁ
こんなオリジナルな髪型はどうです?
aniki_17
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わお
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でも髪型じゃなくて「サービス」
では、自社サービス運営会社勤務のワタクシの体験談、いってみましょう!
aniki_17

納期の無い平和で異状な風景

やっぱり納期の縛りがないのは平和で、プレッシャーが弱く穏やかです。私も以前は自社サービス運営のITのベンチャー企業に勤めていたので年齢層も若く、上司も20歳代が多かったです。なので人間関係の悪化による退職はそれなりにありましたが、仕事自体のストレスによる離職率は低かったのではないでしょうか。

ドリンクコーナーは天国

ドリンクコーナーでは無料でネスカフェのカプセルタイプの一つで50円くらいするエスプレッソ飲み放題だったり、少し値段のはる麦茶も大量に冷蔵庫に入ってたり、社内のサービスはかなりホクホクでした。Googleだと社内食堂もタダかと思うと驚きですね。

平和であるが故の適当感が充満

ただ、自社サービスだからなのか、なんか緩い感じが充満していて、ピリピリ感が無いんですよね。もちろん嫌なピリピリは不要ですが、まーえーやろ、的な責任感の薄い空気が充満しているのに耐えらなかったのも転職した一因ではあります。

やはり人それぞれ理由は違うと思いますが自社サービス運営の会社は全体的にストレスは低く平和的な会社ですので、競争やピリピリ感が苦手な方はオススメです。

自社サービスの内容で社内の派閥勢力が異なる

さて、自社サービス運営といっても「サービス内容」によって社員や社内の環境は大きく変わってきます。インターンの方を多く採用する風通しの良い企業もあれば、社内のメインがほぼエンジニアで「技術者が偉い」会社「仕事をとってくる営業」が強い会社、それぞれ違ってくると思います。

私の以前の大手ブログ会社は「エンジニア勢力」が強かったので、給与面等で何かと優遇されていたように思われます。営業で攻める必要が弱く、サービス利用者を受け入れるだけで運営が賄っている時期があったからじゃないかと思います。結局はトレンドもあり、技術一本で食べていくのは難しく、営業の力の方にもある程度シフトしていきましたが、全体の色としてはエンジニア色が強かったです。

転職先は「ソロ」か「切磋琢磨」か

転職する先の傾向はある程度事前に確認してもよいかもしれません。今私がいる会社は「技術者」は私一人なので重宝されていて、以前の大手サービスに比べて「やる内容は多岐にわたってやりごたえや新しい知識が多く入る環境」ではあるのですが、技術者同士の横の繋がりが社内には無いので「質の良いプログラム技術」を切磋琢磨して磨いていくことは環境的に発生しずらく、ある一定のレベルに達したら技術を維持している状況です。

大手サービスの技術の記憶を頼りに自分に吸収

私の場合、大手サービスにいた頃の記憶を頼りにphpのソースコードをゼロから勉強しなおして今の会社に構築していきました。今まではFlasherでAS2やAS3ばっかりを触っていたので慣れるまで時間がかかってしまいましたが、転職によって新しい分野の技術を前職からうまく引き継げて自分の技術に取り込むことができたのではと思っています。

まとめ

つきましては、私のオススメですが。現職が自社サービスでぬるま湯な状況で刺激が欲しい人なのであれば、次の会社はピンで重宝される会社に転職。よりプログラミングやIT技術を突き詰めたいのであれば、ベンチャーより大手安定系の会社(設計資料や仕様書をめちゃめちゃ書かされますが)を目指すのもスキルアップとしての転職になるのではないでしょうか。


今日の兄貴の髪型は「五十音」でした。

aniki_17

 

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