第11話:蘇州号で就活したらオシオキヨ!

月に代わって…..もにょもにょもにょ
aniki_11
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 女装の趣味がおありでしたか?
老楽男女な応募者様に成り切る為の訓練です。
aniki_11
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 はい

船は老楽男女の人種のるつぼかサラダボールか

いきなりですが海外に転職したい人は船に乗れば良い体験ができる、私は思っています。というのも私が24歳のとき単身中国に大阪南港からの上海行きの船に乗って渡中した時にそう経験したからです。

船内には多種多様な人で溢れていました。日本人の旅人でインドで彼女に会いにいく強者の兄さん、一度留学して中国人の彼女ができて再度中国入りして会いにいくイケメン兄さん、香港人の女性と彼氏のイスラエル人のゴツい兄貴、留学する女性の皆さんら、貿易の帰国に船を使っているビジネスマン、その他おっちゃんたち。

船上で青空の下の豊富過ぎる時間

多国籍な強者揃いの舟旅だったのですが、南港から上海まで2日海の上、青い空!白い雲!余りある時間!、、、、、時間が豊富すぎて、船内も特別遊ぶ場所も少なく、呆然となっていました。それもあって、乗客はお互い少しずつ船内で打ち解けていくキッカケというかそれしか無い状態でした。部屋なし雑魚寝だったので特に(雑魚寝の隣がイスラエル人のゴツくて優しい兄さんでした)。

そこここに社長さん

そんな事もあって、色々話を聞いたりすると、社長の多い事、、、、。朝ごはん相席した人は社長、普通のおっちゃん達も実は社長だったりと、日本との貿易帰りみたいな人が多く、しかも話せるチャンスが多かったです。ご飯どきに1人でご飯食べている社長が多かったので、これって仕事したかったらチャンスだよなぁと思ったりしてました。実際仕事に結びついた人は少なくないのでは無いでしょうか。

ストックホルム症候群

とはご存知でしょうか?銀行強盗が長期密室の中で人質と一緒に過ごすと、なぜか人質とシンパシーが共有されて人質が犯人をかばったりする症状です。これと船は少しにているのではとおもっていました。犯人は「船」で要求は上海上陸、人質は「乗客」犯人は乗客を人質にして上海上陸を企てる「船」、乗客はその密室の空間の中で船のことや目標の上海の事を語り合うと知らずしらずの間に「船」に魅了されていき、乗客同士の絆もふかまっていく。強引すぎでしょうか。

密室の中では友人や異性と仲良くなる心理状態は船でも存在するのは間違いないので、数日間の短期ストックホルム症候群ツアーで転職の事を考えるのはアリなのかもしれない。

その名も蘇州号(Su Zhou Hao)

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上海フェリーの公式ページより引用

乗った船は、蘇州号という大阪と上海を毎週一回結ぶ定期便。海外に転職や興味がある人は蘇州号は異文化体験と面接の練習や就職活動にオススメ(と私は思います。。。)!

蘇州はアジアの水の都と紹興酒

ちなみに、蘇州とは以下のような上海から東に100km程移動した都市。日本語読みだと、「そしゅう」。アジアの水の都と呼ばれヨーロッパのヴェネツィアの様だとの人気。

転職の合間に時間があるのなら、蘇州号で上海に、上海から蘇州まで電車かバスで旅をしてプチ海外旅行を味わってみるのも就職の節目になるかも。紹興酒で有名なのも蘇州、私はお酒がダメなので一口でNGでしたが、好きな人には嬉しいのかも!?

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まとめ

就職活動の合間に船で海外に行くと思わぬ出会いがあるかも。

今日のアニキの髪型はセーラームーンでした。

aniki_11

 

 

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